ウッドデッキの塗装
PAINTING OF WOODDECK

ウッドデッキを長くきれいに保つためには日頃のお手入れが重要です。
雨風や日の光にさらされるウッドデッキは表面の塗装が劣化していくため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
しっかりと定期的に塗装をすることで劣化を防ぐことができ、最終的には大きなコストをかけずに維持が可能になります。
また、木に直接塗装をするため、塗装の手順を間違えると取り返しのつかないことになることもあります。
ウッドデッキの塗装は、施工実績が豊富なMOTEGIPAINTにおまかせください。
細かいところまで丁寧な仕事をお約束いたします。
メンテナンスを怠ると...
褪色・変色
ウッドデッキは設置後、1年もすると塗装面が白く褪色・変色します。
このような劣化状況はDIYでもメンテナンスが可能です。
一般的にウッドデッキの再塗装目安は3年ですが、3年を待たずに1年~2年ほどでメンテナンスしても全く問題ありません。
カビ・苔
メンテナンスを放置して、3年~5年ほどするとカビやコケが繁殖するようになります。
これは、ウッドデッキの防水性能が低下しているからです。
ウッドデッキの素材によっては腐食している可能性もあるので、必ずウッドデッキの床(デッキ材)、束材(足の部分)、フェンスに腐食が無いかを確認することが重要です。
腐食箇所が無い場合は、高圧洗浄機など、汚れをでキレイにを洗い流せばDIYで塗装をすることができます。
一方で、腐食箇所がある場合は、専門的な下地処理、部分交換などが必要となるので、業者に点検・補修を依頼するようにしましょう。
部分的に腐食・反り・割れ
防水性能がなくなり、木材が水分を完全に吸収するようになると、腐食・反り・割れなどの劣化症状が発生します。
このような場合ですと、木材そのものがダメージを受けているため、塗装をしても腐食箇所が抜け落ちる可能性があります。
そのために、ウッドデッキが腐食をしてしまった場合は、腐食箇所を部分的に張り替えて、その後塗装を行います。
部分的な張り替えならDIYで、、、と考える方もいるかもしれませんが、張り替えの施工は非常に難しく、仕上がりが上手くいかなくて失敗することも。
ウッドデッキを腐食させてしまった場合、専門業者に修理を依頼するようにしましょう。
全体が腐食・破損
ウッドデッキをメンテナンスしないで放置し続けると、8年ほどで全体が腐食し、破損します。
破損してしまったウッドデッキはもう修復ができません。
古いウッドデッキを撤去し、新しいウッドデッキに交換する必要があります。
しっかりと定期的に塗装をすることで劣化を防ぐことができ
最終的には大きなコストをかけずに維持可能です
ウッドデッキのメンテナンスはMOTEGIPAINTにおまかせください

ウッドデッキの塗装・メンテナンスは経験豊富なMOTEGIPAINTにおまかせください。
どうしても不在がちな別荘ですが、ご不在の間に作業を行い、その間メールやLINEなどでしっかりと進捗状況をご報告いたします。写真でしっかりとわかるようにご報告いたしますので、安心しておまかせください。
細かいところまで丁寧に作業をさせていただくことをお約束いたします。
ウッドデッキや別荘の塗装に関わることは、MOTEGIPAINTまでお気軽にご相談ください。
しつこい営業、不要な作業のお見積もりはしないことをお約束いたします。
別荘の塗装で気になることが会ったらお気軽にご相談ください。